2022-02-10 甘過ぎない鯛焼きのようなジュニア・マンス the soulful piano of junior mance ブルージーなフレーズを気負いなく綴るピアノ。 ジュニア・マンスを聴き分けることができるほどファンではないのだけれど、このしつこくない黒さは絶妙な味。頭から尻尾まであんこが詰まっているけれど甘過ぎない鯛焼きのようだ。