インバウンドバブル崩壊

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大阪の街がガラガラだ。

日韓関係の悪化で韓国人が消え、新型コロナで中国人が消えた。さらに小さな子供をもつ母親は外出をしないようにしている。結果、人口が半減したのではないかというくらいになった。

インバウンドバブルは思わぬところからはじけた。韓国料理屋は閑古鳥が啼いている。どのくらいのダメージが発生しているのか、大阪市は正確な情報を公表すべきだ。

バブルは、早めにはじけたほうがいいというのが教訓。その意味では良かったのかもしれない。中国人、韓国人に頼る経済を続けるのか、しっかり未来の方向を議論して進まないと、維新の奴らはとんでもないことをしでかす。気づいたときは手遅れだ。すでに大阪の教育は崩壊しているのではないか。

ちなみに、大阪の老舗リーガロイヤルホテルは、何も指定しないと朝刊サービスにあの、産経新聞を入れてくる。せめてサンスポにしてくれよ。