菊地雅章について語るのは難しい。 簡単に好きとは言えないし、さまざまな面があって得体のしれないところがある。そもそも好きとか嫌いといった対象にはさせない気配を纏っている。それが鬱陶しいと感じたなら、嫌いということになるが、それは音楽から離れ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。