ケニー・カークランドの後釜としてブランフォードのグループに入ったジョーイ・カルデラッツォ。とくに新鮮味はなく個性も感じられなかった。ブランフォード自体「日本人にジャズは理解できない」と言ってメディアの反感を買ってしまい、話題にもならなくな…
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